Tu/Residence 2006

ゲート型の大屋根

北側の住宅地と、南の法下の街並を連続させるよう、敷地全体に薄い大屋根をゲート型に設け、その中に要求されt空間を、フレキシブルに挿入していく。挿入されたボックスは、南側を開放し、北面道路側は閉じるという基本構成により計画を進めた。

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